宮城三陸石巻荻浜案内

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南三陸宮城県石巻 荻浜湾

■宮城県石巻市の南東端に位置し、南三陸金華山国定公園、硯上山万石浦県立自然公園など、優れた自然景観を有し、歴史的な資源にも恵まれています。
この地域の産業は、漁業が中心で、高級魚介類の漁獲や養殖牡蠣生産がおこなわれております。
■宮城県と牡蠣のつながりは古く、今から300年程前にさかのぼることができます。大正から昭和にかけては、牡蠣の養殖法の革命ともいうべき「垂下式養殖法」が発明され、この養殖法が松島湾から気仙沼湾までの南三陸沿岸一帯に広まり、各地で盛んに養殖が行われるようになったのです。東北一の大河北上川が運んだ養分と外海にもまれて育った牡蠣の美味しさは群を抜き、まろやかな味と新鮮さで多くの食通を集めています 荻浜イメージ

啄木歌碑

■薄幸の詩人石川啄木は奇しくも明治41年4月26日朝7時、釧路から海路上京途中「三河丸」で、荻浜に立ち寄りました。
歌稿ノート「暇十時」に収められている一連の歌は、啄木が荻浜をいとしんだ回想歌です。
啄木歌碑

慶長遣欧使 支倉常長


■江戸時代初め、仙台藩主伊達政宗の命令で支倉常長ひきいる総勢180人の慶長遣欧使節は宮城県石巻市の月ノ浦を出航し、太平洋と大西洋を渡りスペイン、ローマに向かいました。
このとき乗り込んだ木造帆船『サン・ファン・バウティスタ号』の復元船が、石巻に展示してあります。
支倉常長
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